突然のサービス名変更!?!?!?!?!?
今日うちのバカ社長が弊社の「A」というサービス(オンラインサービス)の名前を「A'」(若干Aの名残があるが違う名前)と販売代理店とお客様宛のメールに書き始めた。
決算月を忘れるバカ社長(過去記事参照)なので、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
サービス名も忘れてしまったかこのぼけじじいは・・・
と思ってましたけど、
実はそうではなかったようです。
この場合筆者が想定したのは2パターンで、
1、バカ社長が本当にサービス名を忘れて間違っている
2、正式に名称変更されたが日本支社には伝わっていない
でした。
まあどちらにしろ、フザケンナヨ・・・・・・
って感じですけどね。
「A」という名称で認識していた販売代理店もお客様も?????
という状況だし、当然筆者含む日本支社メンバーも??????
という状態。
どちらが正しい名称なのか改めてそれを社長に尋ねてみると、
「A(現行バージョン)」は〇〇と同じ(本社の国の有名な建造物)なので、今はA'という感じらしいっすよ」
という回答でした。
「感じ」ってなんだよ「感じ」って。
仮に、何百歩も譲って(絶対譲らないけど)感じを許すとして、
社外に言う前に社内で共有しろよ。
しかも結局全然正式に決まってる訳じゃなくて「感じ」だけ。
なにそれ
バカから出て来る「って感じ」って言葉ってほんっっっっっっっっっっとにバカのエッセンスを凝縮した言葉に聞こえる。
うちのバカ社長は本当にエグいバカだからより一層。
というかもはやうちのバカ社長レベルじゃない限り、
世の中には「バカ」っていないと思う。
この話が出てきた原因は
うちの本社のボードの一人が言い始めたらしい。
別にそいつが言ったからといって数十カ国に社員数百人を抱える企業のサービス名がそんなにすぐ変わる訳ないし、変えられる訳ないだろが。
しかも
ちょっと佐伯悪人しますね
え????????????????????
いよいよ日本語も訳わかんなくなったかボケじじいが。
「再確認」の打ち間違いという事は分かるが、
間違ったと気づくタイミング何度もあるだろがこれ。
もう普通の人の間違いならクスッと笑って許せる事でもこっちは許せない。
普段のイライラのたまり具合が半端じゃないからこんな些細なミスでもぶっ飛ばしたくなってしまう。
50のじじいがスマホでブラインドタッチしてんじゃねーよ。
そもそもスマホ持つな。
体が静止してる時じゃなきゃ使えねーんだから。
1日に2回くらいしか業務連絡できる時間ねーじゃねーかよ。
どれだけの社員がこのバカ社長のせいで迷惑してるのか分かれよ。
どうせ無理だけど。
早く追い出したい。