ついにやってはいけないことをやってしまったか・・・・・・・・?
ついにうちのバカ社長はやってはいけないことをやってしまった・・・・・・
と思う。
横領
だ・・・・・・
12月が会社の決算の為、年間の収支を再度確認していたところ、
不思議な出金がいくつかあり、
その振込先がうちのバカ社長の個人口座になっていた・・・
その金額というのが
291,717円
まあ、横領するにしてはかなり少ない額だが、
この291,717円を8月と10月に2回自分の口座に振り込んでいた。
以前以下の記事でも書きましたが、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
基本的にうちの口座のお金を動かせるのはバカ社長のみであり、
筆者はあくまで通帳の記帳をしたり、緊急の際に本国の許可を得て窓口に振込に行ったりするくらいしかできません。
そんな中、年末に会計事務所に提出するように通帳の記帳をして、
収支を確認していたら上記のような怪しい出金記録が出てきました。
バカ社長に問い合わせたところ、
「経費です。」
の一言。
そりゃそう言うよね笑
ちなみに日本常駐の我々は東京ー群馬の往復の新幹線代も経費とは認められず自腹です爆笑
まあ経費として使ってるなら文句はないけど(本当はあるけど会社的に処理できるから)、それは領収書もセットでの話が原則だと思いますし、こんな1円単位で同じ額が2回もあるなんておかしいので、
「領収書もらえますか?あと、1円単位で同じ金額なのでもしかしたら間違って2回処理してるかもしれませんよ?」と伝えたところ・・・
「手元にある領収書で辻褄合わせます」
との事。
「辻褄合わせます」
って・・・・・
そういう事じゃないはずなんだけど・・・
我々は東京ー群馬(前橋)間の新幹線代ですら経費とは認められず自腹をきっている最中、「会社の口座に戻す金が底をつきました」・・・・!?!?!!??!
意味が分からない・・・
そもそも二重に間違って経費精算したお金を戻す金額が無い!?!?!?!?
何言ってんの!?!?!?!?
しかも領収書が無いプラス支払先が支社長であるこのバカになっていて、
会計事務所に聞いたところ、今期の計上では「使途不明金」として扱うか「支社長への貸付」として扱うかと言われ、
それを説明したら「理不尽な言葉だ・・・」ともっとも理不尽な返信・・・
一体何をしているのやら・・・
誰が一番理不尽だよ・・・
まあ本当にバカの社長って正論をぶつけてもちんぷんかんぷんな返答が来て逆にストレスたまるだけなので、もう相手にしませんが流石にこれはまずいんじゃないか・・・
間違った経費精算を社長である自分の口座に堂々と入れてしまうこのメンタルの強さ。
グローバル(笑)で仕事をするには必要なのかな・・・・
本当に必要だとしたら筆者はグローバルに仕事をしたいとは絶対思いません・・・
世の中に出回っているバカとかアホを相手にするHOW TO本または相手にしないというHOW TO本・・・
出版に携わっている方、
またはバカとかアホとのコミュニケーション経験の豊富な方、
どうかこのバカ社長とのコミュニケーションの方法をご教示頂けると幸いです・・・
もしこのブログを読んでくださっている方の中にそのような方がいらっしゃいましたらぜひご連絡頂けましたらと思います・・・
何卒宜しくお願い致します。
筆者このバカからのストレスか何か原因は分かりませんが最近白毛の増えかたがえげつないので、本当にアドバイス欲しいです・・・
宜しくお願い致します・・・