２度目の横領か・・・？
久々の更新です。
最近確定申告の時期で会計のいないうちにとってはかなりハードな業務が溜まっていて全く更新できていませんでした。
とは言え溜まったタスクを一つ一つ消していくだけなので、
大変と言えば大変ですが、難しい仕事では無いので順調にタスクを処理しているとまたうちのクソバカ社長のせいで無駄な時間がかかってしまいました。
以前
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
で書きましたが、
会社の金に対してあまりにもだらしなすぎて経費精算を全く同額で２度自分に振り込んだり、それを使い込んで間違った分を返す金が無いとか言ったりしてるうちのバカが、
12月の最終日にまたやりやがってました。
今回の金額１２９０２７円
とまあ大した金額じゃないです。
・・・・が、
この金額を12月27日にバカ社長の口座にバカ社長自ら会社の金を振り込んでいて、
「これは何のお金ですか？」
と聞いたところ、
バカ社長「経費です。」
とのこと。
「領収書は？」
バカ社長「探します。」
なんで無いんだよ
結局12月末から探した領収書は今になっても見つかっていません。
そして会計処理をしている中で気づいたのですが、
2018年の1月にも１２９０２７円
を経費精算として振り込んでいることが見つかりました。
これも聞いてみたところ、
バカ社長「領収書探します」
・・・・絶対無いだろ。
てかこんな金額絶対間違いだろ。
うちのバカ社長はバカなくせにプライドは人の何倍も高く、
海外生活が長いせいなのか絶対に自分の失敗を認めないし謝りもしません。
どなたかこんなバカ社長と張り合えるエピソードをお持ちの方がいたらぜひ教えてください。
ついにやってはいけないことをやってしまったか・・・・・・・・？
ついにうちのバカ社長はやってはいけないことをやってしまった・・・・・・
と思う。
横領
だ・・・・・・
12月が会社の決算の為、年間の収支を再度確認していたところ、
不思議な出金がいくつかあり、
その振込先がうちのバカ社長の個人口座になっていた・・・
その金額というのが
291,717円
まあ、横領するにしてはかなり少ない額だが、
この291,717円を8月と10月に２回自分の口座に振り込んでいた。
以前以下の記事でも書きましたが、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
基本的にうちの口座のお金を動かせるのはバカ社長のみであり、
筆者はあくまで通帳の記帳をしたり、緊急の際に本国の許可を得て窓口に振込に行ったりするくらいしかできません。
そんな中、年末に会計事務所に提出するように通帳の記帳をして、
収支を確認していたら上記のような怪しい出金記録が出てきました。
バカ社長に問い合わせたところ、
「経費です。」
の一言。
そりゃそう言うよね笑
ちなみに日本常駐の我々は東京ー群馬の往復の新幹線代も経費とは認められず自腹です爆笑
まあ経費として使ってるなら文句はないけど（本当はあるけど会社的に処理できるから）、それは領収書もセットでの話が原則だと思いますし、こんな1円単位で同じ額が２回もあるなんておかしいので、
「領収書もらえますか？あと、1円単位で同じ金額なのでもしかしたら間違って２回処理してるかもしれませんよ？」と伝えたところ・・・
「手元にある領収書で辻褄合わせます」
との事。
「辻褄合わせます」
って・・・・・
そういう事じゃないはずなんだけど・・・
我々は東京ー群馬（前橋）間の新幹線代ですら経費とは認められず自腹をきっている最中、「会社の口座に戻す金が底をつきました」・・・・！？！？！！？？！
意味が分からない・・・
そもそも二重に間違って経費精算したお金を戻す金額が無い！？！？！？！？
何言ってんの！？！？！？！？
しかも領収書が無いプラス支払先が支社長であるこのバカになっていて、
会計事務所に聞いたところ、今期の計上では「使途不明金」として扱うか「支社長への貸付」として扱うかと言われ、
それを説明したら「理不尽な言葉だ・・・」ともっとも理不尽な返信・・・
一体何をしているのやら・・・
誰が一番理不尽だよ・・・
まあ本当にバカの社長って正論をぶつけてもちんぷんかんぷんな返答が来て逆にストレスたまるだけなので、もう相手にしませんが流石にこれはまずいんじゃないか・・・
間違った経費精算を社長である自分の口座に堂々と入れてしまうこのメンタルの強さ。
グローバル（笑）で仕事をするには必要なのかな・・・・
本当に必要だとしたら筆者はグローバルに仕事をしたいとは絶対思いません・・・
世の中に出回っているバカとかアホを相手にするHOW TO本または相手にしないというHOW TO本・・・
出版に携わっている方、
またはバカとかアホとのコミュニケーション経験の豊富な方、
どうかこのバカ社長とのコミュニケーションの方法をご教示頂けると幸いです・・・
もしこのブログを読んでくださっている方の中にそのような方がいらっしゃいましたらぜひご連絡頂けましたらと思います・・・
何卒宜しくお願い致します。
筆者このバカからのストレスか何か原因は分かりませんが最近白毛の増えかたがえげつないので、本当にアドバイス欲しいです・・・
宜しくお願い致します・・・
「郵便番号 口座番号 間違えた」人類初のミスか？ その損害額15万円www 笑えね〜
うちのバカ社長。
またやってくれました。
どなたか本当にこのバカ社長を扱う方法を教えて欲しい。
一応、万が一、念の為にグーグルで「郵便番号 口座番号 間違う」等を調べては見ましたが、
見事に全くヒットしませんでした。
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今日発覚した新事実。
うちのバカ社長は郵便番号と銀行口座番号の見分けがつかない人でした。
結論から言うと、
郵便番号の７桁の数字を口座番号だと思い会社のオフィスの家賃を振り込んだつもりになっていたのですが、当然振込されておらず、家賃を滞納したまま15日も経過してしまっておりました。
まず弊社の現在のオフィス事情は、外資系レンタルオフィス会社と契約し、
都内にオフィスを借りている状態です。
家賃の支払いが1日遅れる度に延滞金が約１万円発生します（高い・・・）。
うちの社長がとんでもないバカなのは重々承知なので、
毎月家賃振込の１週間前と前日に必ずリマインドします。
以前「給料日にネットバンキングにアクセスできなくなった」
でもご紹介しましたが、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
ネットバンキングにアクセスできる権限を社長しか持っていない為、
筆者が振り込むことは基本的にできません。（海外本社の許可を得て緊急性が認められれば会社に保管してある銀行印と通帳を出して窓口で振り込むことはできます。）
筆者が常に振込できれば1日1万円という無駄金は絶対に払いたくありません。（普通の人はみんなそうだと思いますが）
先月から弊社が契約しているレンタルオフィスの家賃振込先の口座番号が変更され、
今までバカ社長が登録していた振込先の口座番号が使えなくなりました。
ネットバンキングの最初の登録は筆者がバカ社長と一緒に行ったので、先月まではバカ社長でも振込できるようにあらかじめ登録されている番号に振り込むだけでした。
しかし、口座番号が変更になってしまったが為に、「今までの口座番号を新しい口座番号に変更する」と言う、バカボケアホ老人にはとても難易度の高い問題が発生してしまい、今回このような事件が起きてしまいました。
口座の変更があった際、もちろん筆者の方から「来月からはこちらの口座番号に振込をお願いします。」と新しい振込先が記載された請求書の画像を送りました。
その画像がこちらです。
先月も口座番号間違いで振込ミスをしていたのですが、
まあ、変更になって初回ならしょうがないかなと思ったのですが、
今回も全く同じミスを続けてした結果、15万もの延滞金が発生してしまったので、
バカ社長に聞いたところ、
今回は確認して入金したと、まるで自分は間違ってないよと言わんばかりに振込完了画面のスクショを送ってきました。
が、しかし、この赤線の振込先の口座番号・・・・
上の画像の郵便番号と完全に一致してるんですよね。
その後も間違いを認めないのですが、
彼はそもそも間違いに気づいてません。
レンタルオフィス会社からもサービスを止めざるを得ないと言う連絡が来てしまったので、それを伝えたところ、
そうですかじゃねーよ！
しかも
バカ社長「ここに記載されている〇〇◯はなんですかね？」
に対し、
筆者「郵便番号ですね・・・」
と返信したきり、
以下のような返信が来ました。
「それより」ってなんだよ「それより」って。
頭おかしすぎだろ。
こんな社内の問題よりも今家賃払わないと明日から日本支社のオフィスなくなるんだけど。
それより大事な事が今この瞬間には絶対ないだろ。
アホが。
まあ痛いところを指摘されたせいで無駄に、とても無駄に、死ぬほど無駄にプライドの高いバカ社長が機嫌を損ねて筆者にカウンター（笑）を打ってきた感じです。
いつも何かミスを指摘するとカウンター（笑）という技を放ってきます。
そしてここで言われてる「◯◯って作りました？」と言うオーダー。
前日の夕方にバカ社長から言われた内容。
◯◯（海外本社の経理部長）から催促があるとの事。
いつからオーダー受けてたんだよ。
そんなに難しいオーダーでもなかったので、バカ社長からオーダーを受けてから24時間以内には返信し、以上終了です。
家賃に関してはかなり緊急性が高かったので、
海外本社の許可を得てから筆者が窓口に行き、
銀行印と通帳でなんとか処理できました。
バカ社長から家賃に関しての連絡は一切ありませんでした笑
こんなケース、どう対応すればよかったのでしょう。
このブログを読んでる方でもしこのような猛者を相手にした事がある方、
いらっしゃいましたらぜひ対応策を教えてください。
こんなバカ社長の話をご覧頂き、ありがとうございました。
登記簿謄本無くしました。
久々の更新です。
本当はうちのバカ社長の誤字脱字シリーズをまとめて記事にしたかったのですが、
あまりにも多い＆探すのがめんどくさいという理由からストップしてしまっておりました・・・
でも面白いのでいつか必ずここで紹介します！
そんな中バカ社長はしっかりネタを提供し続けてくれていて、
今回はなんと登記簿謄本（データ）を無くしてしまった話です。
あちゃー
じゃ無いよあちゃーじゃ。
かなぁ
でも無いよ５０のおっさんがかなぁじゃ無いよ。
小文字使うなよ。気持ち悪いよ。可愛く無いよ。死んでくれ。
そもそも登記簿謄本は「履歴事項全部証明書」と言って、
会社がどんな名前で登記されていて、どんな事業をしていて、社長は誰で・・・
等の情報が書かれていて、普段から使うようなものではありませんが、
その役割としては「この会社は日本国にしっかりと届け出されていて、間違いなく存在する会社ですよ」ってゆう風に、会社が実際に存在することを証明する為にあるんです。
国から助成金もらうための申請とか、銀行から融資受ける際に必要とか、
普段から必要って訳じゃ無いけど無くさないでしょ普通。
そして送ってやったらその時点で既読スルー。
礼の一つも言えないんだよなこのバカ社長は。
頭に来てもアホとは戦うな！
とか
バカとつき合うな
って本が出てるけど、
こうゆう本のやり方ではうちのバカ社長の対応はできないと思うんですよね・・・
こんなバカが他にもいたらぜひご紹介ください。
そして対応策を教えてください。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
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経費の考え方おかしくない？？？ あ、そもそもそれ以外も全部おかしいのかw
うちのバカ社長は経費の考え方が非常におかしい。
狂ってる。
キチガイである。
そもそも全くビジネス上役に立たないし、
本社のある海外にて所帯を持っている為、あまり日本に来なくてもいいように筆者が日本に駐在で来ているのだから毎月日本に来るなんてバカな事はしないで欲しいのだが、
バカの中のバカ社長な為、日本に来る度に
「私はいろんな国を行ったり来たりして時間がないので、代わりに〇〇（筆者）が御社のサポートをします」
というセリフを言いたいらしい。
今時海外飛び回って仕事してる人なんて溢れてるんだからカッコよくもなんでもない。
むしろ自分で言っちゃったらダメだろ。
だっさ。
そんな中、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
この記事で紹介した販売代理店が弊社に勉強会の依頼をしてきてくれた。
一生懸命弊社ツールを知ろうとしてくれているのは本当にありがたい。
こんなありがたい話を頂いたのだが・・・・・・
なんと先方社長に交通費（地方なので往復1万円くらい）を支払う様に言ったのだった・・・・・・・・・
本当に恥ずかしい・・・・・
自分は日本に来たらランチ1000円、コーヒー500円とかクソみたいな物もバンバン経費精算してるくせに、ここで交通費は先方に支払わせるとか頭の中腐ってんのかよ・・・・・・
あくまでも代理店であって、親会社子会社の関係でもないんだからそこはフラットに行こうよ・・・
「往復の交通費を出してくれるなら勉強会に行きます」
って
どんだけ上からだよ。
日本でめちゃくちゃ実績のある大企業ならまだしも、
日本に上陸したばかりの企業が何様だよ。
本当に恥ずかしいな・・・
まあこれは日本人にしかない感覚なのかもしれないけど、
日本では大事にしなきゃいけない感覚だとも思うんだが・・・
一応注意はしたし、たかが1万円くらいを負担してもらうのも、こんな事を偉そうに言ってるのも恥ずかしいので自腹で行くから経費負担が必要ないと伝えて欲しい旨をLINEで送ったら
「ははは、投げちゃったよ」
「協力です」
・・・・・・
協力！？！？！？！？！？！
協力じゃないから！！！！！！
協力してくれてるの向こうだから！！！！！
しかも「ははは」って
笑えないから！！！！
なんでこんなに狂ってんだろう。
これで子供が２人いるって・・・・・・・
子供に罪は無いけど、
こんなバカで常識が無い親に育てられる子供ってどういう子なんだろう。
可哀想だ。
こんなバカ含め、どうしようも無い上司や同僚にお困りの方、
または対処法知ってる方、ぜひコメント下さい。
答えは見つからないと思いますが・・・
毎度こんな愚痴記事を読んで頂いてありがとうございます・・・
勝手に未公開情報を拡散すんなよ
うちのバカ社長が、勝手に地方の販売代理店を探してきて代理店契約を結んできた。
そして勝手に日本未公開資料をバラまき、大変な事になっていた。
うちの会社の代理店は基本的には何のリスクも無いために、販売代理をしてくれる企業はとてもありがたい事に結構たくさんいて下さる。
そんな中、うちのバカ社長が勝手に地方で友達経由で代理店契約をしてきてしまった。
普通の社長が代理店を増やしてきてくれる分にはとてもありがたいし、
期待が持てる話なのだが、
うちのバカ社長のコネでというのがすこぶる不安だった。
先日代理店に日本支社の代表として（一応）ご挨拶に伺い、
勉強会をさせて頂いたが皆さま非常に優秀な方々で、優しく、素晴らしい企業だった。
しかし、そこに共有されていた資料が・・・
日本ではまだ未公開であり、さらに筆者もまだ持ってない資料だった為、
何から説明してどうお詫びをしていいか分からず・・・
結局最初から事情を説明（うちのバカ社長が日本の状態を分かっていないという旨）し、資料の差し替えをして印刷していた資料は全て破棄してもらったが、
本当に毎回毎回いらない仕事を増やしてくれる。
こんなバカをうまく扱える方法があったらぜひ教えてください。
本のご紹介もとても嬉しいです。
まあここまでのバカにはどんなHow toも役には立たないと思いますが・・・
突然のサービス名変更！？！？！？！？！？
今日うちのバカ社長が弊社の「A」というサービス（オンラインサービス）の名前を「A'」（若干Aの名残があるが違う名前）と販売代理店とお客様宛のメールに書き始めた。
決算月を忘れるバカ社長（過去記事参照）なので、
mimimememomokukuramujijihana.hatenablog.com
サービス名も忘れてしまったかこのぼけじじいは・・・
と思ってましたけど、
実はそうではなかったようです。
この場合筆者が想定したのは２パターンで、
１、バカ社長が本当にサービス名を忘れて間違っている
２、正式に名称変更されたが日本支社には伝わっていない
でした。
まあどちらにしろ、フザケンナヨ・・・・・・
って感じですけどね。
「A」という名称で認識していた販売代理店もお客様も？？？？？
という状況だし、当然筆者含む日本支社メンバーも？？？？？？
という状態。
どちらが正しい名称なのか改めてそれを社長に尋ねてみると、
「A（現行バージョン）」は〇〇と同じ（本社の国の有名な建造物）なので、今はA'という感じらしいっすよ」
という回答でした。
「感じ」ってなんだよ「感じ」って。
仮に、何百歩も譲って（絶対譲らないけど）感じを許すとして、
社外に言う前に社内で共有しろよ。
しかも結局全然正式に決まってる訳じゃなくて「感じ」だけ。
なにそれ
バカから出て来る「って感じ」って言葉ってほんっっっっっっっっっっとにバカのエッセンスを凝縮した言葉に聞こえる。
うちのバカ社長は本当にエグいバカだからより一層。
というかもはやうちのバカ社長レベルじゃない限り、
世の中には「バカ」っていないと思う。
この話が出てきた原因は
うちの本社のボードの一人が言い始めたらしい。
別にそいつが言ったからといって数十カ国に社員数百人を抱える企業のサービス名がそんなにすぐ変わる訳ないし、変えられる訳ないだろが。
しかも
ちょっと佐伯悪人しますね
え？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いよいよ日本語も訳わかんなくなったかボケじじいが。
「再確認」の打ち間違いという事は分かるが、
間違ったと気づくタイミング何度もあるだろがこれ。
もう普通の人の間違いならクスッと笑って許せる事でもこっちは許せない。
普段のイライラのたまり具合が半端じゃないからこんな些細なミスでもぶっ飛ばしたくなってしまう。
５０のじじいがスマホでブラインドタッチしてんじゃねーよ。
そもそもスマホ持つな。
体が静止してる時じゃなきゃ使えねーんだから。
１日に２回くらいしか業務連絡できる時間ねーじゃねーかよ。
どれだけの社員がこのバカ社長のせいで迷惑してるのか分かれよ。
どうせ無理だけど。
早く追い出したい。
