給料日にネットバンキングにアクセスできなくなった
うちのバカ社長が今月の給料日もやらかした。
給料日の朝になって「ネットバンキングにアクセスできなくなった」と言ってきた。
そもそも前日までに処理しておけよ。
だし、
そもそも定期的に振り込む設定しておけよ。
って毎度思うので、毎度それを言うが、絶対やらない。
システムがいまいち信用できないから定期振込設定はしない。
前日までにやらないのは忙しいから。
らしい。
５０のじじいが・・・
お前よりよっぽどシステムの方が信用できるわ。
挙句システムからもアクセス拒否喰らってるし笑
今回のアクセスできなくなった原因はブラウザのバージョンアップに伴う不具合。
数ヶ月前から「◯◯のバージョンアップすると不具合が起こるよ」
と優しくホームページ状には注意喚起のメッセージがあったのにも関わらず、
うちのバカ社長はバージョンアップしていました。
奴のPCからしかネットバンキングにアクセスできないので、
今日は朝から
銀行コールセンター→（電話）→筆者→（LINE）→バカ社長
でリアルタイムで中継して原因究明と対応の為に2時間くらい無駄に消費。
コールセンターから指定された画面を開けって言えばバカなくせに独断でその先に進もうとしてこちらのLINEを無視し始め、
①ー③までの手順のうち①で止めろって言えば勝手に③まで進める始末。
①のスクショ送ってと言ったのに③のスクショを送ってくる。
リアルタイムで案内してるのに案内無視するとかもう理解不能。
バカにも程があるだろ・・・
結局その後
無事に再度アクセスできる様になったのだが、
給与の振込を忘られるメンバーもいた。
此の期に及んでどんな神経してるんだよ・・・
どれだけの人に迷惑かけて助けてもらってると思ってるんだよ本当に・・・
こんなバカをうまくコントロールする方法ってあるのだろうか・・・
How to本では対応できないレベルだと思う。
どなたかいい方法知ってたら教えてください・・・
グローバル人材って何？は？
うちのバカ社長は自称「グローバルに活躍してる人材」らしい。
いろんな国の事考えてて休む暇も無いそうだ。
先日もそれを理由に日本支社の社員の給与を振り込み忘れていたが、
悪びれもなく「忙しくてできなかった」と謝罪の一言も無く言っていた。
一体いろんな国の何を考えているのだろうか。
ビジネスで言う所のグローバル人材って、
多言語を操り国を跨いでビジネスで活躍している事の様な気がするが、
彼は全く活躍していない。
彼の場合は国を跨いで迷惑をかける人
である。
これをグローバル人材と定義するなら筆者は激しく納得できる。
うちのバカ社長は
技術者ではないのでシステム開発できるわけでもない、
PC知識もないので事務作業もまともにできない、
メール処理もめちゃくちゃ遅いから1500件超の未読メール、
営業もできないから実績ほぼゼロ、むしろ彼の実績だけ見ると値引きとか無料提供とかするから赤字、
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私自身、彼のせいでだいぶストレスが溜まってしまい、精神上あまりよくないので、
少しでも彼の良い部分を探そうとはしているが、
全く無理だ。
上記の様な状態でも常に自分が筆者を教育している立場だと本社のボード陣には伝わっている様。
本当に腹立たしい。
一体グローバル人材ってなんなんだろう。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
- 作者: 田村耕太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/07/08
- メディア: 単行本
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社員の給与の優先順位とは
うちのバカ社長、給与の支払いの優先順位めちゃくちゃ低いんですよね。
うちの会社はまだベンチャーで且つバカ社長の拠点が海外なので、
社員の給与支払いは社長がネットバンキングで行うという状態になっています。
まあ、前にも書いているようなクソ耄碌ジジイですから・・・
忘れるんですよね給与の処理を。
もうかれこれ半年くらい継続して給与の支払いが遅れていました。
私は毎月給料日前に社員の給与の支払いを忘れないようにリマインドをします。
給料日3日前にもLINEとメールできっちりリマインドします。
それでも毎回遅れます。
ある月の給料日前、
「明日給料日なので、社員の給料の処理をお願いします。」
と伝えたところ、
「今から帰って処理します。」
という返信があった為、
信用はしてないけど返信があっただけマシなので一旦ここでその日のリマインドは終了。
次の日、
社員の給料は入っていませんでした。
耄碌ジジイに確認したところ、
「家に着いたのが遅くて処理できませんでした。」
とのこと。
意味分からん。
ネットバンキングに夜遅いと使えないなんて制限はありません。
結局そこから毎日
「子供の送り迎えで忙しくて」
「他の国の面倒も見なければ行けなくて頭がいっぱいで」
などなど全く理解不能な言い訳を繰り返し給与は１週間くらい振り込まれませんでした。
給与の振込がようやくあった日。
「給与振り込みました。」
の報告だけ。
まず謝れよ。
謝られたところでもはや怒りが増幅するだけだけど謝れよ。
もうお前の行動全てがみんなの怒りを増幅してしまうレベルになってるよ。
早く亡くなってくれ。
このアポイントの目的は？…え？
うちのバカ上司と同行した際の事。
彼は普段本社がある海外にいる為、月に一度日本に一週間程度の出張で来て、筆者と一緒に取引先に打ち合わせに行く。
彼が自分の出張に合わせてアポイントを入れるので、筆者は同行依頼をされたアポイントに同行する形です。
そんな同行アポイントで取引先受付にて受付を済ませた後、彼から私に対して
『今日は何の為のアポイントですか？』
と聞かれました。
『知らねーよバカ。お前が入れたアポイントだろボケ』
と言いたい気持ちを必死で抑え、
『〇〇さん(クソボケ社長)が設定してくれたアポイントでメールも頂いてないので、内容は分かりませんが…』と言うと、
『あ、そういえばそうでした。忙しすぎて頭がもう回らない…まあ話したい事はたくさんあるから大丈夫です』
と言ってアポに臨み、
案の定ふわふわした状態でバカの話したいことを話すという最悪なアポイントになりました。
もちろん帰り道の彼はとても満足気な様子で、
『日本は仕事捗るし、やっとグローバルになってきたからワクワクする』
と言ってました。
究極のバカは究極に幸福な人なのかもしれない。
このアポイントの目的は？…え？
うちのバカ上司と同行した際の事。
彼は普段本社がある海外にいる為、月に一度日本に一週間程度の出張で来て、筆者と一緒に取引先に打ち合わせに行く。
彼が自分の出張に合わせてアポイントを入れるので、筆者は同行依頼をされたアポイントに同行する形です。
そんな同行アポイントで取引先受付にて受付を済ませた後、彼から私に対して
『今日は何の為のアポイントですか？』
と聞かれました。
『知らねーよバカ。お前が入れたアポイントだろボケ』
と言いたい気持ちを必死で抑え、
『〇〇さん(クソボケ社長)が設定してくれたアポイントでメールも頂いてないので、内容は分かりませんが…』と言うと、
『あ、そういえばそうでした。忙しすぎて頭がもう回らない…まあ話したい事はたくさんあるから大丈夫です』
と言ってアポに臨み、
案の定ふわふわした状態でバカの話したいことを話すという最悪なアポイントになりました。
もちろん帰り道の彼はとても満足気な様子で、
『日本は仕事捗るし、やっとグローバルになってきたからワクワクする』
と言ってました。
究極のバカは究極に幸福な人なのかもしれない。
常に期待を上回るクズ具合
うちのダメ支社長が本国から日本に出張に来た時の話です。
前日に本社の社長と日本支社の戦略についてミーティングがあり、
それを筆者に共有したいとの事で、
翌日同行するアポイントの前に30分時間を確保するよう連絡がありました。
うちの支社長は本ブログで記事にしている通り、
本当のポンコツでバカでクズな社長なので、筆者の中では120％の確率で遅刻してくるだろうと予測してました。
まあブログのネタになるのでもはや期待してました笑
これが前日に来たLINEです。
アポが10時からだったので、アポ終わりの方が時間的に余裕もあるだろうと思い、アポ後で提案したところ、別ミーティングが入った為にアポ前にしたいとの意向。
この文末☆マークに対するツッコミは一旦ここではやめておきます。
いつもこの調子で頭おかしい感じの50歳なんです。
翌日の朝、
僕が先にアポ先近くのスタバで場所を確保してLINEをしたらちょうど全く同じタイミングで「ヤバイ！寝坊した！」とのこと。
向こうから依頼されたミーティングに遅れるなんてことは日常茶飯事なので遅刻は完璧に想定してました。
・・・・・・・・・が、まさか寝坊してそもそもミーティングどころかアポにも来れないという事態に陥るのはちょっと想定外でした・・・
「ごめん」じゃねーよ。
そもそもお前がしたいっていった打ち合わせだし、
アポ前しか時間なくてここに無理やり調整したんだろうが。
しかも何時に着きますか？
の質問に対して、
「今ホテル出ました」
は？
会話になってねーよ。
時間はこっちで計算して考えろというのか・・・？
ここから先は全く連絡が取れなくなり、
筆者が一人でアポイントに向かい、遅れること30分してからバカが到着しました。
またここからが地獄で、
遅刻してきた分際で偉そうなことペラペラ喋るし、
本当に恥ずかしい始末。
本来は筆者一人で十分事足りるアポイントなのにも関わらず、
本国から来たからどうしても会っておきたいと言って出しゃばって来た結果がこれ。
このバカのせいでみんなが不幸になる。
幸い？にもアポイント先の方々はもともと筆者と仲良くして下さっていた方々で、
うちのバカ社長が日本人でありながら中身はポンコツの外国人だという事を十分に理解して下さっているので、特に問題にはなりませんでしたが、本当に申し訳ないし、恥ずかしい出来事でした。
挙句アポイントが終わった後は「熱っぽいな〜」と一言。
遅れた事に対しての謝罪は一言も無く、
「この後時間ありますか？共有したいことがあるので」
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・
・
・
・
・
朝の出来事がまるでなかったかのように。
もはや昨日のLINEでの出来事もまるで無くなってました。
「この後ミーティングあるんじゃないんですか？」
と尋ねたところ、
「まだ時間ありますし、場所も近いので大丈夫」
もはや呆れて何も言えないわ。
今日もこんなクズの愚痴を読んでくださりありがとうございました。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
- 作者: 田村耕太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/07/08
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未読メール１５００件超、自称ビジネスのプロ
うちのバカ支社長は自称「ビジネスのプロ」で「ずっとプロの世界で生きてきた」人らしいですwwwwwwwww
彼は口癖のように「ビジネスでは優先順位をしっかり付け、その後の実行スピードが大切」と筆者に言ってきます。
毎回顔をぶん殴りたくなる気持ちと爆笑したい気持ちを抑えながら聞いています。
なぜなら彼が優先順位づけやスピード感のある行動なんていうとてつもなく高度な事をできるわけがないのでwwwwww
とりあえずGメールの未読件数が１桁になるまで他人と話さずに処理に尽くせボケ老人。最後に筆者が彼のPCを見たときは未読１５００件ありました。
実はうちのバカ社長は弊社に入る前はちょっと異色な経験をしていて、
あるスポーツのインストラクターをしていて、その業界では確かに有名だったようです。
そのスポーツ関連グッズを扱うお店も経営していてそれなりに流行っていたようです。
この成功体験があるおかげで、彼は自信を必要以上に付け過ぎてしまい今とんでもないバカ人間となってしまいました。
そのスポーツ業界にずっと留まって入ればみんなが幸せだったのにも関わらず、
業界から飛び出してしまい、挙句ビジネスのノウハウが分かったから何をやっても成功する自信があるというとてつもない勘違いをしてしまっています。
冒頭にも書きましたが、
彼はメールの処理すらできません。
LINEも読みません。
読んでも無視します。
読んでも内容覚えられません。
欲しいと言われて送ったファイルは漏れなく無くすorダウンロード期限超で再送
・
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・
優先順位ってなんだよ。
ちなみに筆者から彼に対して行うコミュニケーションは全て業務に関わる完全な業務連絡です。
日本支社の会計関連の話、日本の売上の話、計画の話、社員の給与・評価の話・・・
無駄な話は一切無いと思います。
まあ無駄な話するほどボケ老人と付き合うほど人生無駄に使いたく無いので。
上記に書いたような話はほぼ間違いなく無視。
給与の支払いが遅れている事を注意しても無視。（まだスタートしたばかりなので、お金の出し入れは全部彼がやります。やらせたくなかったのですが、どうしても自分が社長として責任持ってやりたいそうだったので。責任www）
無視だけでもムカつくのに無視してる間にフェイスブックの更新とかしちゃうから筆者のフェイスブックタイムラインに彼のクッソどうでもいい投稿が流れてくる始末www
業務連絡よりも社員の給与よりも自分のクッソどうでもいいフェイスブックの投稿をする事が「ビジネスのプロの優先順位の立て方だそうです」
ちなみに注意っぽく連絡すると「日本人は仕事に生きてる」とか「日本人は細かすぎる」とか「日本人は自分の事ばっか言ってくる」って本国で吹いて回られるのでこちらも出方が難しい・・・
