常に期待を上回るクズ具合
うちのダメ支社長が本国から日本に出張に来た時の話です。
前日に本社の社長と日本支社の戦略についてミーティングがあり、
それを筆者に共有したいとの事で、
翌日同行するアポイントの前に30分時間を確保するよう連絡がありました。
うちの支社長は本ブログで記事にしている通り、
本当のポンコツでバカでクズな社長なので、筆者の中では120%の確率で遅刻してくるだろうと予測してました。
まあブログのネタになるのでもはや期待してました笑
これが前日に来たLINEです。
アポが10時からだったので、アポ終わりの方が時間的に余裕もあるだろうと思い、アポ後で提案したところ、別ミーティングが入った為にアポ前にしたいとの意向。
この文末☆マークに対するツッコミは一旦ここではやめておきます。
いつもこの調子で頭おかしい感じの50歳なんです。
翌日の朝、
僕が先にアポ先近くのスタバで場所を確保してLINEをしたらちょうど全く同じタイミングで「ヤバイ!寝坊した!」とのこと。
向こうから依頼されたミーティングに遅れるなんてことは日常茶飯事なので遅刻は完璧に想定してました。
・・・・・・・・・が、まさか寝坊してそもそもミーティングどころかアポにも来れないという事態に陥るのはちょっと想定外でした・・・
「ごめん」じゃねーよ。
そもそもお前がしたいっていった打ち合わせだし、
アポ前しか時間なくてここに無理やり調整したんだろうが。
しかも何時に着きますか?
の質問に対して、
「今ホテル出ました」
は?
会話になってねーよ。
時間はこっちで計算して考えろというのか・・・?
ここから先は全く連絡が取れなくなり、
筆者が一人でアポイントに向かい、遅れること30分してからバカが到着しました。
またここからが地獄で、
遅刻してきた分際で偉そうなことペラペラ喋るし、
本当に恥ずかしい始末。
本来は筆者一人で十分事足りるアポイントなのにも関わらず、
本国から来たからどうしても会っておきたいと言って出しゃばって来た結果がこれ。
このバカのせいでみんなが不幸になる。
幸い?にもアポイント先の方々はもともと筆者と仲良くして下さっていた方々で、
うちのバカ社長が日本人でありながら中身はポンコツの外国人だという事を十分に理解して下さっているので、特に問題にはなりませんでしたが、本当に申し訳ないし、恥ずかしい出来事でした。
挙句アポイントが終わった後は「熱っぽいな〜」と一言。
遅れた事に対しての謝罪は一言も無く、
「この後時間ありますか?共有したいことがあるので」
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朝の出来事がまるでなかったかのように。
もはや昨日のLINEでの出来事もまるで無くなってました。
「この後ミーティングあるんじゃないんですか?」
と尋ねたところ、
「まだ時間ありますし、場所も近いので大丈夫」
もはや呆れて何も言えないわ。
今日もこんなクズの愚痴を読んでくださりありがとうございました。
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